去る猿さ さるさる サルサ

最近毎日のように、中南米に行きたい症候群の熱に犯されておりまして、一週間前くらいから突発的にラテンダンスの『サルサ』を猛烈に踊りたくなったワタシです。

大分でもちょこちょこサルサイベントがあるってことで、昨日実際に大分の某所でのイベント情報を入手したので、威勢良く乗り込もうとしたのです。

今日は相方が『ものもらい』の為に急遽ドライバーはさや坊。
自他共に認めるペーパーだから、まず
『アクセルって。。え?こっち?』
から全ては始まりました。

おぼつかない運転ながら何とか大分着。
着いたのはいいけど、ワタシは目に入る旨そうな居酒屋のネオンに心奪われ、サルサは二の次になってしまい、もう、心はラテンからモツ鍋に移行。
まさに色気よりうんちゃらっていうのはこう言う事を言うのです。

モツ鍋~モツ鍋~♪♪とハミングしつつ、足どり軽くイベント会場へ。

『おっと・・』

木製のバーカウンターにとんがった帽子とヨレヨレのシャツを着て、ひげが異様に長いおじさん達がずらーって並んで、トランプなどしながら思い思いにテキーラをあおっている。

さらに店の真ん中では男女が『あみ~こ!』とか『よ~たんびえん!』『こもえすたす!』〈ワタシの知りうるスペイン語〉とか言いながら、ゆるく、熱くサルサを踊っている。

とりあえず『熱い』!!!!!
情熱!!!
VIVA サルサ!!!!!!!!!!!

というイメージを抱いてました。

『が・・・・』

実際は、客はまばらで、白いシャツをキッチリ黒いスラックスに入れて、かっちり革靴を履いている先生らしき人がおばちゃま方を相手に指導していらした。会場からはテキーラの匂いはせず、どこからも『あみ~ご!』とか声はかけられず、雰囲気的にSHALL WE DANCE?的なノリやった。

忘れていた。
ここは日本だ。
夢を見すぎた。

夢想家のワタシはちょっとつっぱしりすぎたようで。がっくりしてモツ鍋もとめて、夜の都町に消えていったのでした。

(結局食べれんかったし。この無念は大阪城で!!いざ!)
[PR]
# by sykkngw | 2006-12-08 16:24 | なりゆきまかせのAPU

なんつうか。

今日久しぶりに友達がきて、嘘つけんなっておもった。
自分の良い面も悪い面もふっくるめてぶつけられる存在なんかな。
話できてよかった、きてくれてありがとう。
やっぱり友達っていのはいいもんだ。
ありがとう。

それだけ。
[PR]
# by sykkngw | 2006-12-07 04:25 | 徒然なるままに思う事

魂のダンスってこれなんかな。

バンコクに居る時に通っていたバンコク国際映画祭で賞を受賞していたドキュメンタリー映画『RIZE』
見たい見たいと思っていたら、何と先日TSUTAYAで発見。
早速一人上映会してました。
f0088016_12784.jpg


アメリカのLAのゲットーに住む黒人社会の話で、その中でTOMYという男性が一応主人公。
TOMY自身も元々はギャングでドラッグディーラーやってたけど、足を洗ってから子ども達のためのピエロを始めた。ピエロに扮してダンスを踊り子ども達の誕生日パーティーなどを請け負居始めたのが彼のビジネスの始まり。

f0088016_1282166.jpg


そこから良い動きをする子どもたちをどんどんスカウトしていって2002年の段階では50ものピエロダンスグループができたそう。もう誰もが知るほどの一大ムーヴメントになった。

子ども達の暮らす環境は劣悪で、街を歩いているだけで何時殺されるかもわからない。街はギャングで溢れていて、よほど打ち込む事がない限り、ギャングに入り、悪事に手を染めてしまうのが現実。孤児やら薬中の親を持つ子どもなどが溢れ、非常にHOPELESSな環境で彼ら特有のダンスに情熱を注ぐ事で自分達の圧迫された感情、怒りを表現する事ができる。

f0088016_1293787.jpg


実際に彼らを取り巻く環境はあまりにも酷く、私らが到底想像し難い世界で、HOPELESSな空気が満ち溢れている為、中々人々はそこから抜け出そうとはしないけども、ダンスに打ち込む若者の目は非常に輝いている。

人間にとっての環境の大切さ、そして悪環境を変えようとする姿勢の重要さ、圧迫されながらも必死に創造的にそれを表現する彼らの魂の叫び、そして行動に伴う無限の可能性を感じさせられた一作。

ダンス、音楽、視覚的にもナカナカかっこよくできていて、でもかっこいいだけではないメッセージのぎっちりつまったドキュメンタリー。
こりゃお気に入りのドキュメンタリーの一つに入りました。

CHECK IT OUT!
http://www.rizethemovie.com/
[PR]
# by sykkngw | 2006-12-06 01:37 | 徒然なるままに思う事

だご九州つたい。

徹夜(途中爆睡の為、失敗)明けでそのまま朝10時半までレポート。
これ逃したらまずい!ってバスのギリギリでレポート仕上げて、バス停まで死ぬ気でダッシュ。
徹夜明け(失敗)の身体にゃ堪える。

駅、バス停や飛行機の搭乗口まで死ぬ気で走るときって、目的地が陽炎のようにゆがんで見えるんだな。砂漠の中のオアシスを求めて、息も絶え絶えで走っている気分。
今回は乗車成功。信念の勝利。

何とかレポート提出を済ませ、下山。
亀川から大分までの電車に乗る。ひなびた駅に妙に愛着を感じ、電車のホームでおにぎりを口にくわえながら一人、カメラ小僧。
f0088016_16135467.jpg


三年前に見たホームは何だか寂しかったのに、今はこんなにも愛しいのは、ここで過ごした年月の積み重ねかな。
f0088016_16141738.jpg




やってきた電車に乗り込み、空席に座るものの別府で羽織をはおったオシャレなおばあちゃんが乗ってきたので席をゆずる。最初は遠慮するものの、結局座り、代わりにと言って私の荷物を持ってくれた。
私が彼女の服装を褒めた所から話が始まった。70歳過ぎのおばあちゃんは、最近10年間完全介護だった旦那さんを亡くしたそう。完全介護の為、毎晩ゆっくり寝る事すら出来なかったところから解放されて、これからは趣味の時間が持てるといっていた。

『これから生きたとしても後10年や20年。それなら自分の為じゃなくて誰かの為に何かをしたいと思うの。』
普通、残り少ない人生、自分のために使いそうだけど、そんな風に話してくれた彼女の言葉が温かかった。
今はろうあ者や完全介護されている方々に、朗読をして回っているらしい。少しでも彼らの助け、気晴らしになればと、ニュースなどを読む事もある為、今日はその勉強会に行くらしい。
70歳になっても学ぶ事を忘れず、社会に貢献している彼女はとても品があって、美しく見えた。
ちなみに、このおばあちゃんも、私の隣に座っていたおばあちゃんも、しばらく私の事を『若い男の子』と勘違いしたらしく、ちょっとドキドキ胸躍っていたらしい。

おい。

大分からはダッシュで待ち合わせの場所へ。今回の旅の連れ合いのまきこと落ち合い、熊本行きのバスに乗り込む。徹夜明け(失敗)の疲れはどこへやら、三時間半喋りとおす。
バスから見える山々は本当にきれい。紅葉まっさかりではないものの、うっすらと色づく様は美しかったぁ。

熊本着。
はい。右も左も分からない。ノリで途中下車してみたものの、無計画。超テキトウ。
どうしようかと思っている間に、まきこはこの旅初のソフトクリームを食す。
『どうしよう、これ食べたら夕飯食べれなくなるかも~』(嘘)
我等の胃袋は底なし。この旅で実に3キロ増。あはは。
いつもどうしよう、どうしよう言ってるくせにその10分後には暴食してるんだから、世話無い。そういう星の下に生まれたんだな。しゃあない。

ユースホステルにチェックイン後、夜の熊本に繰り出す。
取り合えず、だご馬喰いちゃー!ってことで店を探す。
f0088016_16151114.jpg


念願の馬刺し。
メニューに「競馬騎手オススメの逸品!」って書いてあり、人間の生命力におののく。

空腹に任せて頼む頼む。そして喰う×喰う×喰う。
f0088016_16154453.jpg


一人5000円も食べました。美味しかったけど。吐きそうでした。そりゃホックも外れるわ。

帰りは夜風に当たりながら、デパート前のクリスマスツリーで次回九州ウォーカーの表紙を狙うべく撮影会。
f0088016_16161071.jpg


いい線いってない?

最近のファッションにうとい二人は、コンビニでお互いの趣味に会うファッション雑誌を買い、研究。ピーコばりに切る。こき下ろす。
こき下ろす前に自分の服装見直せっちゅうのね。すみません。

という感じで一日目はふけていったのでした。
[PR]
# by sykkngw | 2006-11-26 16:17 | きままに旅日記。

雨 ときどき もみじ。奥ゆかしき秋の雨。

秋の雨って何ともおつなものですな。

忙しさに翻弄されている日常から抜け出して、何か美しいものを見に行きたい!と思っていたところ。そして、ひと月も前から、もみじ狩行きたいねっていっていた念願が叶ってのお出かけ。

取り合えず気の赴くままに行こうってことで耶馬溪行ってきたのだ。
何があったか・・・・

f0088016_16514552.jpg


何もない。
その何も無さがかえって心に染みた。

少しずつ紅や黄に染まりつつある山を霧が覆う。
しっとりとした秋雨に濡らされて、しとやかにも艶っぽく鈍く光を反射する紅葉の奥ゆかしい事。

f0088016_16555970.jpg



美しい。
心が穏やかになって、何も飾る事も無く、完全に素でいられる自分を受け止める時。
五感で感じる。頭でなくて、全て心で受け止める。穏やかな心は完全に世界にむけて開かれていて、心にある、頭にある取り留めのない話をあーでもない、こーでもないと話し込んでいた。
楽しかった。

本当に何もしない日だったが、唯一の観光地といえば羅漢寺にいってきた。

丘の上にある羅漢像などを参拝しようと参道を登る。
まだまだ青々とした中にも所々紅い草が顔をのぞかせていた。そしてその陰から体のどこかしらが取れている多くの仏像がこちらを伺っている。
紅や青、黄の衣装をまとった仏像と秋雨も、うっすらとした霧に包まれて、現世を離れたたたずまいだった。幽玄の美とでもいおうか。
時間の流れという概念から完全に切り離されたような空間。

f0088016_1753154.jpg



登った先には1100体を越える仏像の周りに、水子供養の為のしゃもじ型の大量のお札が吊り下げられていた。

信仰・・・

またしてもこのトピックにいきつくのか。。。
いや、今日はやめとこう。

f0088016_178432.jpg



本当にゆる~ぃゆる~ぃ一日だった。
休日のお手本とでも言うべき休日だった。
特に何したわけでもないんだけど、心を開放して、自然の力を吸い込んで、自分もそれに同化して、さらに友人との会話で新しいものを取り入れて。

本当に帰るのが嫌で嫌で。
何もない山から市街に出てくると、街灯が身体に刺さるのだ。
いったいんだってば。
放っといてって心から思った。

あぁあと何分で別府ついちゃう。。。なぁんていう名残惜しさが、また私を次の旅に駆り立たせるのかもしれない。

そうやって私は一生旅しつづけるんだろう。そうでありたい。

f0088016_17132849.jpg


こうして私の穏やかな一日は更けていったのだった。
[PR]
# by sykkngw | 2006-11-20 17:14 | きままに旅日記。

Lでした。

長らくご無沙汰にご無沙汰を重ねております。
帰ってまいりました、APUに。
ってクォーターブレイクも目前です。
はい。サボりすぎです。


帰国してからの学生生活はもう走り抜けたと言う感じでしょうか。
取り合えず雨月物語やってたな。毎日。
見ていただいた方は分かると思いますが、、、、
Lでした。
ええ、そうですとも。あのデスノートのLですとも。
気持ち悪いって?なんとでも言ってください。

f0088016_22263116.jpg



なりきってやりました。
おかげで何だか最近姿勢悪いし、チョコ中毒やし、物の持ち方おかしいし、やけに目の下のくまが気になるし、後遺症がひどいです。

けれどもとても充実した日々でした。
何ていうか、やっぱりこういう皆で何かを作り上げるっていう行為が好きなんです。
協力してクリエイティブにさ。
中高は毎年こんなんばっかりに燃えていたモロ女子校丸出しの子でしたし。

今回もどーなるんだ、これ。
ってところから出発して、皆で素敵に作り上げました。
青春真っ盛りです。

多少チョコ中毒でも、姿勢悪くても、目の下真っ黒でも、ビジュアル系と間違えられても、友達に引かれてもいいんです。
楽しかったから。
学生時代のいい思い出になりました。

いやぁ~次も出れたらいいんだけどなぁ~。

よかった。7幕で皆とできて。です。
打ち上げ早くしたいね。
個人的に夜神さんとまりちゃんのケーキの差し入れ楽しみにしてます。
f0088016_2224914.jpg

f0088016_22254976.jpg
[PR]
# by sykkngw | 2006-11-18 22:07 | なりゆきまかせのAPU

携帯予測変換ワード・少年編

★★見(ちゃっ)た人は絶対してください★★

〇携帯電話の「あ」から「ん」までをいれて出てくる予測変換ワードを書いてください
〇あなたのプライバシーがただもれです。(笑)



あ アドレス
い いる
う うん
え えぇかい?
お お願い

か かかりそうなんだ
き 今日
く  くりー(?)
け 汚れ
こ 珈琲

さ されさども
し 下北沢
す ずじまい(?)
せ せよ
そ そのもの

た だよぉ!
ち ちょっと
つ っち
て て参りました
と 何処おります?

な なりゆきかと
に においでやす
ぬ ぬけ
ね 寝坊
の 乗り遅れた

は 番号
ひ 暇
ふ 不思議
へ 別府
ほ 僕

ま マック・マクド
み 南林間
む 無理
め メーリス
も もらえるかな?

や やっぱり
ゆ ゆうすけ
よ 横浜

ら ラジャングリング(なにこれ?)
り 了解
る ルミネ
れ 歴史
ろ ロック

わ 私
を を始めとして・・・
ん んにゃらば

見ちゃったからやったけど、結構普通じゃん。
[PR]
# by sykkngw | 2006-10-04 09:44

ビルマ熱覚めやらぬ内に、クーデターだってよ。

こんにちは。相変わらず不定期更新ぶりを発揮しているさや坊です。
とにかく元気してます。
心配かけてすみません。

7日から10日間くらいビルマで雲隠れしてきました。
あまりに楽しすぎて、ビルマ人いい人過ぎて、タイ帰ってきてからもビルマ熱に犯されて少々脱水症状気味です。
そして俗に言う東南アジア症候群です。(誰も言わない)

つまり、まだ帰る心と物理的な準備できてません、私。
最近はめっきり就活が満足にできなかったら何処行こうという事ばかり考えてます。
はい、駄目子です。あー、ビルマ行きたい。

そんなこんなでウダウダしていたら、昨夜久々にタイに帰ってきた友人たちとクラブ(若い!)にいこうとしている時、今晩軍部による革命があるからとある友達がこれないという連絡が。警察の機密情報っていうけど、そんな映画みたいなこと言われちゃって、ねぇ?映画じゃないんだからー。
と思いつつも今年の明けからの、国民の反政府運動を見ている限りあながちデマとも言い切れない。
ふむ、どうしたもんだろうと首をひねりつつもひとまず集合先(RCA、若い!)に向かう。
時計の針が進むごとに、友達の携帯には家族、友人からの同じ情報に関する電話がかかって来る。
こりゃどうにも本当らしいということで、その場を後にしたその時、タイ全土に戒厳令が出されたとの事。
いやぁ、びっくりした。今はこんなに平和なタイも15年前まではしょっちゅうクーデターやらデモやらがあって、多くのデモ隊が軍部によって殺されたりもしたのです。
15年ぶりのクーデターに出くわしちゃうとは。
さすがにあの時は緊張感がありました。人間ってパニックになるとこうやって動くんだろうなぁっていう観察もできました。

さらにそのときに考えていたのは、このクーデターが隣国の政治にも悪影響を及ぼすのじゃないかということ。たとえばビルマの軍政府の自己正当化に使われたりだということも、あったりするのかということなど。

今回は平和的に現政権から政権を取り上げて、国民に返すということで収まりそうでよかったけど。
タイ国民は国王に対して絶対的な親愛を持っていて、その国王もこの汚職ばかりの腐敗政府とはそりが合わないらしいけど、憲法上国王は政治に関しては一切関与できないため、もしかしたら今回のクーデターは裏で国王も関与、黙認しているんじゃないかっていう話もあるらしい。

ちなみに昨夜はテレビもラジオも軍部によって抑えられていてネットもない私は時々流れる軍部による会見(タイ語)に友達一家と共に必死に耳を傾けるものの流石に分からない!難しすぎるっす。
でも今朝友達に背景とかも含めて全部説明してもらったので、ちょっとは理解できたけど。

まぁそんな感じで今日はみんな学校も会社も休みで、国会議事堂近くの道路(元住んでいたアパートのすぐちかく)も閉鎖されてるらしいのでこれからどうやってご飯食べに行こうか考えてるところです。
今晩はガーナ料理食べに行ってきます。笑

いやぁ、何はともあれ血が流れなくて本当に、本当によかった。

ビルマについては後ほどきちんとかきますぅ。
はい。
[PR]
# by sykkngw | 2006-09-20 19:31 | バンコク日記

帰国が決まったとです。

拝啓。
まだタイにいます。
そしてこないだ来月の22日に帰ると宣言しました。

が。

やっぱりまた遅らせます。あは。
結局28くらいに帰ります。別府着もぎりぎりってかオリエンテーション余裕でサボる予定です。

駄目ね。いつまでたっても帰れない。
実際最近結構日本の家族とか友達とか大学生活とか日本食とか恋しくて、そろそろ帰りたいなぁなぁんて思う事もあるんだけど、でもね、やっぱりまだまだなんか足りないんです。

人間関係の上で最低限の言語につまずいて、悔しくってまた勉強始めたのが実は一ヶ月前という遅いスタートを切ったんだけど、それが何か楽しくってこれからだって時に帰国。

さらにまだまだ色々いきたりないんですわ。
周辺国も一通りいったけどまだどっぷり漬かって来た感ないし。
タイの北地方にも長期滞在したかったけどまだできてないし。
念願のビルマ訪問もしたいけどまだしてないし。

あぁぁぁ。もうタイムリミットー。
ピーターパンはネバーランドから現実社会に帰る時間らしいです。

って所でため息突いてたら、なんと今隣なのにくそ高いバンコク-ビルマ線のチケットが破格の2500円程度(片道、税抜き)ででてるとのこと!

なぬーーーーーーーーーーーーーー!

一気に心拍数上がって目かがやいちゃったからね。

こりゃいくっきゃないでしょ。
お金ないけど、使い果たしたけど、日本帰ったら貧乏底なし状態だけど。

この経験は金にはかえられねぇぜ。

ってことで、多分来月行ってきます。
ビルマへ。

いぇい。
[PR]
# by sykkngw | 2006-08-28 20:19

信仰だとかなんとか。

自分の周りの状況やら、感情やら、環境やらに対して、怒ったり、不愉快に思ったり、すねたり、泣いたり。時には必要だけど、それに翻弄されてはならない。

感情に飼いならされるな。
感情の家畜に成り下がるな。

今日読んでいた雑誌にあったタイの尼僧の言葉が妙に心にささる。

いやぁ、仏の道に入ろうとはおもはないけど、仏教の様々な言葉に真実をみるね。
ま、真実なんて人それぞれだけど。

実はこの一ヶ月間バンコクの隣の県のノンタブリという県にあるイタリア系のカトリックの孤児院のようなところで住み込みのボランティア、というかインターンシップをしてきた。(ちなみに2日前に帰ってきて疲れがどっと出て熱でました。。。)

いやぁ、別にカトリック系オーガナイゼーションを選んだ理由なんて特にないんだけど、その団体の一員として、さらにどちらかといったら指導的立場に立たされた以上私のモットー『郷に入れば郷に従え』に従わなければならない。
しかし一方で、どうも信仰というものに対してアレルギーがある為、なかなかすんなりとそのカトリックを絶対とし、それを前提としているこの団体の、様々なミサをはじめとする行動やら方針に違和感を感じていたのも事実だった。

宗教が存在すること自体は否まないし、誰かが信仰していれば、よほど特別な例外をのぞけば、何であっても大きく受け入れる。むしろ宗教が原動力となり他の人を助けたり、プラスの力に働くこともしばしばあり、この団体も然りである。またただ単純に何かを信仰するということ自体の力の強さというものには驚嘆、時に尊敬の念さえも感じずには居られない。

けれども自分自身はそれらから一歩はなれた存在でありたいと思う。
まぁ、もっとも私も他の大多数の日本人のようにお寺にも行けば神社にもいき、クリスマスだって祝っちゃえば断食すらしちゃう(嘘)からこの言葉に真実味はなく、そこは自分でも矛盾してるなぁと考えているところなんだけどね。

これらはあくまでもある種習慣の一部でしかなくて信仰というのとはまたひとつ違ったもので、
一方で私自身仏教に対し哲学として多々興味を惹かれたり、共感する部分があるけど、どうもそれだって『神』というとても具体的で絶対的であり、且つとめどなく抽象的な存在と結びついてしまい、アイディアの次元を超えた時点で、たちまち姿を変えてしまう。

私にもある種の信仰はある。
一種のアニミズムに近いのかもしれないが私は自然を信じる。自然の力。それは計り知れない強さ、やさしさ、美しさ、たくましさ、生命力、順応力・・・・
私の信じるものは何も絶対的でも具体的でもない。ただ漠然と自然ってすごいやーっていうアレである。あの自然に抱かれたときに感じるアレを信じるだけであり、結局私たち人間なんて自然の中のちーっぽけな一部でしかなくって、どーこーわめいたってこのでかい宇宙のでかいスケールの中のとめどない時の川の流れのなかの一部でしかないっていうことなのだ。
私のこの考えを伝えたときに、悲しくなるっていう人が居たが何も悲しくなる必要はないとおもう。それがこの世の中なのだ。そういうものなのだ。と私は思う。

人間どうあがいたって所詮この世のちっぽけな砂粒ひとつにも満たない存在。
人間にできないことはないだなんてつけあがってはいけない。

なんでだろう。私はこの宇宙における自分の存在の小ささを実感するときに幸せを感じる。
肩肘張らないでいいじゃないか。
ってね。

母なる自然っていうけどあの言葉には真実があると思ふ。

まぁ、落胆せずにできる事ひとつずつがんばってやってきましょ。
ちっぽけな砂つぶにだって何かを愛して、大切にして、この世の中をよりよくするために頑張ることはできるのです。

というかしなくてはならないのです。

ってことで。

長くなっちった。
[PR]
# by sykkngw | 2006-08-25 19:50