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呪い。〈動物は大切に〉

私が高校の時、お父さんがお弁当作ってくれてました。
毎日作ってくれてたんだけど、ある日「鶏のから揚げだったら毎日食べても良い」
っていった私の言葉をうけて、お父さんは挑戦状をたたきつけてきたのでした。

毎日、から揚げ。

どちらが先に折れるか、お互い維持の張り合い。
まぁお父さんにしたらむしろ楽だったと思うから、さや坊の意地の見せ所。
張れるだけ張っときました。

毎日、カレー味から揚げ、にんにく醤油から揚げ、バジルから揚げとレパートリーがあったおかげで3ヶ月続いたけど、ふと不安になりました。

「私、ニワトリに呪われる・・・かも。」

その悪夢が再び。

先日の熊本旅行で昼からスーパーで馬刺しを買い込み宿で食べるほどの馬刺しフリーク。
そして今日は馬革のバッグを購入。

「馬に呪われる・・・かも。」

熊本の皆さん、お気をつけて。
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by sykkngw | 2006-12-16 23:23 | 徒然なるままに思う事

去る猿さ さるさる サルサ

最近毎日のように、中南米に行きたい症候群の熱に犯されておりまして、一週間前くらいから突発的にラテンダンスの『サルサ』を猛烈に踊りたくなったワタシです。

大分でもちょこちょこサルサイベントがあるってことで、昨日実際に大分の某所でのイベント情報を入手したので、威勢良く乗り込もうとしたのです。

今日は相方が『ものもらい』の為に急遽ドライバーはさや坊。
自他共に認めるペーパーだから、まず
『アクセルって。。え?こっち?』
から全ては始まりました。

おぼつかない運転ながら何とか大分着。
着いたのはいいけど、ワタシは目に入る旨そうな居酒屋のネオンに心奪われ、サルサは二の次になってしまい、もう、心はラテンからモツ鍋に移行。
まさに色気よりうんちゃらっていうのはこう言う事を言うのです。

モツ鍋~モツ鍋~♪♪とハミングしつつ、足どり軽くイベント会場へ。

『おっと・・』

木製のバーカウンターにとんがった帽子とヨレヨレのシャツを着て、ひげが異様に長いおじさん達がずらーって並んで、トランプなどしながら思い思いにテキーラをあおっている。

さらに店の真ん中では男女が『あみ~こ!』とか『よ~たんびえん!』『こもえすたす!』〈ワタシの知りうるスペイン語〉とか言いながら、ゆるく、熱くサルサを踊っている。

とりあえず『熱い』!!!!!
情熱!!!
VIVA サルサ!!!!!!!!!!!

というイメージを抱いてました。

『が・・・・』

実際は、客はまばらで、白いシャツをキッチリ黒いスラックスに入れて、かっちり革靴を履いている先生らしき人がおばちゃま方を相手に指導していらした。会場からはテキーラの匂いはせず、どこからも『あみ~ご!』とか声はかけられず、雰囲気的にSHALL WE DANCE?的なノリやった。

忘れていた。
ここは日本だ。
夢を見すぎた。

夢想家のワタシはちょっとつっぱしりすぎたようで。がっくりしてモツ鍋もとめて、夜の都町に消えていったのでした。

(結局食べれんかったし。この無念は大阪城で!!いざ!)
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by sykkngw | 2006-12-08 16:24 | なりゆきまかせのAPU

なんつうか。

今日久しぶりに友達がきて、嘘つけんなっておもった。
自分の良い面も悪い面もふっくるめてぶつけられる存在なんかな。
話できてよかった、きてくれてありがとう。
やっぱり友達っていのはいいもんだ。
ありがとう。

それだけ。
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by sykkngw | 2006-12-07 04:25 | 徒然なるままに思う事

魂のダンスってこれなんかな。

バンコクに居る時に通っていたバンコク国際映画祭で賞を受賞していたドキュメンタリー映画『RIZE』
見たい見たいと思っていたら、何と先日TSUTAYAで発見。
早速一人上映会してました。
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アメリカのLAのゲットーに住む黒人社会の話で、その中でTOMYという男性が一応主人公。
TOMY自身も元々はギャングでドラッグディーラーやってたけど、足を洗ってから子ども達のためのピエロを始めた。ピエロに扮してダンスを踊り子ども達の誕生日パーティーなどを請け負居始めたのが彼のビジネスの始まり。

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そこから良い動きをする子どもたちをどんどんスカウトしていって2002年の段階では50ものピエロダンスグループができたそう。もう誰もが知るほどの一大ムーヴメントになった。

子ども達の暮らす環境は劣悪で、街を歩いているだけで何時殺されるかもわからない。街はギャングで溢れていて、よほど打ち込む事がない限り、ギャングに入り、悪事に手を染めてしまうのが現実。孤児やら薬中の親を持つ子どもなどが溢れ、非常にHOPELESSな環境で彼ら特有のダンスに情熱を注ぐ事で自分達の圧迫された感情、怒りを表現する事ができる。

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実際に彼らを取り巻く環境はあまりにも酷く、私らが到底想像し難い世界で、HOPELESSな空気が満ち溢れている為、中々人々はそこから抜け出そうとはしないけども、ダンスに打ち込む若者の目は非常に輝いている。

人間にとっての環境の大切さ、そして悪環境を変えようとする姿勢の重要さ、圧迫されながらも必死に創造的にそれを表現する彼らの魂の叫び、そして行動に伴う無限の可能性を感じさせられた一作。

ダンス、音楽、視覚的にもナカナカかっこよくできていて、でもかっこいいだけではないメッセージのぎっちりつまったドキュメンタリー。
こりゃお気に入りのドキュメンタリーの一つに入りました。

CHECK IT OUT!
http://www.rizethemovie.com/
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by sykkngw | 2006-12-06 01:37 | 徒然なるままに思う事