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だご九州つたい。

徹夜(途中爆睡の為、失敗)明けでそのまま朝10時半までレポート。
これ逃したらまずい!ってバスのギリギリでレポート仕上げて、バス停まで死ぬ気でダッシュ。
徹夜明け(失敗)の身体にゃ堪える。

駅、バス停や飛行機の搭乗口まで死ぬ気で走るときって、目的地が陽炎のようにゆがんで見えるんだな。砂漠の中のオアシスを求めて、息も絶え絶えで走っている気分。
今回は乗車成功。信念の勝利。

何とかレポート提出を済ませ、下山。
亀川から大分までの電車に乗る。ひなびた駅に妙に愛着を感じ、電車のホームでおにぎりを口にくわえながら一人、カメラ小僧。
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三年前に見たホームは何だか寂しかったのに、今はこんなにも愛しいのは、ここで過ごした年月の積み重ねかな。
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やってきた電車に乗り込み、空席に座るものの別府で羽織をはおったオシャレなおばあちゃんが乗ってきたので席をゆずる。最初は遠慮するものの、結局座り、代わりにと言って私の荷物を持ってくれた。
私が彼女の服装を褒めた所から話が始まった。70歳過ぎのおばあちゃんは、最近10年間完全介護だった旦那さんを亡くしたそう。完全介護の為、毎晩ゆっくり寝る事すら出来なかったところから解放されて、これからは趣味の時間が持てるといっていた。

『これから生きたとしても後10年や20年。それなら自分の為じゃなくて誰かの為に何かをしたいと思うの。』
普通、残り少ない人生、自分のために使いそうだけど、そんな風に話してくれた彼女の言葉が温かかった。
今はろうあ者や完全介護されている方々に、朗読をして回っているらしい。少しでも彼らの助け、気晴らしになればと、ニュースなどを読む事もある為、今日はその勉強会に行くらしい。
70歳になっても学ぶ事を忘れず、社会に貢献している彼女はとても品があって、美しく見えた。
ちなみに、このおばあちゃんも、私の隣に座っていたおばあちゃんも、しばらく私の事を『若い男の子』と勘違いしたらしく、ちょっとドキドキ胸躍っていたらしい。

おい。

大分からはダッシュで待ち合わせの場所へ。今回の旅の連れ合いのまきこと落ち合い、熊本行きのバスに乗り込む。徹夜明け(失敗)の疲れはどこへやら、三時間半喋りとおす。
バスから見える山々は本当にきれい。紅葉まっさかりではないものの、うっすらと色づく様は美しかったぁ。

熊本着。
はい。右も左も分からない。ノリで途中下車してみたものの、無計画。超テキトウ。
どうしようかと思っている間に、まきこはこの旅初のソフトクリームを食す。
『どうしよう、これ食べたら夕飯食べれなくなるかも~』(嘘)
我等の胃袋は底なし。この旅で実に3キロ増。あはは。
いつもどうしよう、どうしよう言ってるくせにその10分後には暴食してるんだから、世話無い。そういう星の下に生まれたんだな。しゃあない。

ユースホステルにチェックイン後、夜の熊本に繰り出す。
取り合えず、だご馬喰いちゃー!ってことで店を探す。
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念願の馬刺し。
メニューに「競馬騎手オススメの逸品!」って書いてあり、人間の生命力におののく。

空腹に任せて頼む頼む。そして喰う×喰う×喰う。
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一人5000円も食べました。美味しかったけど。吐きそうでした。そりゃホックも外れるわ。

帰りは夜風に当たりながら、デパート前のクリスマスツリーで次回九州ウォーカーの表紙を狙うべく撮影会。
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いい線いってない?

最近のファッションにうとい二人は、コンビニでお互いの趣味に会うファッション雑誌を買い、研究。ピーコばりに切る。こき下ろす。
こき下ろす前に自分の服装見直せっちゅうのね。すみません。

という感じで一日目はふけていったのでした。
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by sykkngw | 2006-11-26 16:17 | きままに旅日記。

雨 ときどき もみじ。奥ゆかしき秋の雨。

秋の雨って何ともおつなものですな。

忙しさに翻弄されている日常から抜け出して、何か美しいものを見に行きたい!と思っていたところ。そして、ひと月も前から、もみじ狩行きたいねっていっていた念願が叶ってのお出かけ。

取り合えず気の赴くままに行こうってことで耶馬溪行ってきたのだ。
何があったか・・・・

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何もない。
その何も無さがかえって心に染みた。

少しずつ紅や黄に染まりつつある山を霧が覆う。
しっとりとした秋雨に濡らされて、しとやかにも艶っぽく鈍く光を反射する紅葉の奥ゆかしい事。

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美しい。
心が穏やかになって、何も飾る事も無く、完全に素でいられる自分を受け止める時。
五感で感じる。頭でなくて、全て心で受け止める。穏やかな心は完全に世界にむけて開かれていて、心にある、頭にある取り留めのない話をあーでもない、こーでもないと話し込んでいた。
楽しかった。

本当に何もしない日だったが、唯一の観光地といえば羅漢寺にいってきた。

丘の上にある羅漢像などを参拝しようと参道を登る。
まだまだ青々とした中にも所々紅い草が顔をのぞかせていた。そしてその陰から体のどこかしらが取れている多くの仏像がこちらを伺っている。
紅や青、黄の衣装をまとった仏像と秋雨も、うっすらとした霧に包まれて、現世を離れたたたずまいだった。幽玄の美とでもいおうか。
時間の流れという概念から完全に切り離されたような空間。

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登った先には1100体を越える仏像の周りに、水子供養の為のしゃもじ型の大量のお札が吊り下げられていた。

信仰・・・

またしてもこのトピックにいきつくのか。。。
いや、今日はやめとこう。

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本当にゆる~ぃゆる~ぃ一日だった。
休日のお手本とでも言うべき休日だった。
特に何したわけでもないんだけど、心を開放して、自然の力を吸い込んで、自分もそれに同化して、さらに友人との会話で新しいものを取り入れて。

本当に帰るのが嫌で嫌で。
何もない山から市街に出てくると、街灯が身体に刺さるのだ。
いったいんだってば。
放っといてって心から思った。

あぁあと何分で別府ついちゃう。。。なぁんていう名残惜しさが、また私を次の旅に駆り立たせるのかもしれない。

そうやって私は一生旅しつづけるんだろう。そうでありたい。

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こうして私の穏やかな一日は更けていったのだった。
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by sykkngw | 2006-11-20 17:14 | きままに旅日記。

Lでした。

長らくご無沙汰にご無沙汰を重ねております。
帰ってまいりました、APUに。
ってクォーターブレイクも目前です。
はい。サボりすぎです。


帰国してからの学生生活はもう走り抜けたと言う感じでしょうか。
取り合えず雨月物語やってたな。毎日。
見ていただいた方は分かると思いますが、、、、
Lでした。
ええ、そうですとも。あのデスノートのLですとも。
気持ち悪いって?なんとでも言ってください。

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なりきってやりました。
おかげで何だか最近姿勢悪いし、チョコ中毒やし、物の持ち方おかしいし、やけに目の下のくまが気になるし、後遺症がひどいです。

けれどもとても充実した日々でした。
何ていうか、やっぱりこういう皆で何かを作り上げるっていう行為が好きなんです。
協力してクリエイティブにさ。
中高は毎年こんなんばっかりに燃えていたモロ女子校丸出しの子でしたし。

今回もどーなるんだ、これ。
ってところから出発して、皆で素敵に作り上げました。
青春真っ盛りです。

多少チョコ中毒でも、姿勢悪くても、目の下真っ黒でも、ビジュアル系と間違えられても、友達に引かれてもいいんです。
楽しかったから。
学生時代のいい思い出になりました。

いやぁ~次も出れたらいいんだけどなぁ~。

よかった。7幕で皆とできて。です。
打ち上げ早くしたいね。
個人的に夜神さんとまりちゃんのケーキの差し入れ楽しみにしてます。
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by sykkngw | 2006-11-18 22:07 | なりゆきまかせのAPU